中学2年生男子の生徒様とのやりとりです。
見直しの計算が・・・
中学2年生と言えば連立方程式です。
一次関数の問題を解いていても、結局計算は連立方程式。
という事で、生徒様が連立方程式を解いていました。
生徒様:カリカリ・・・(xの係数を揃えて引き算でxを消そう・・・)
※ジャガリコの音ではありません、鉛筆の音です
生徒様:カリカリ・・・(引き算の時は全部の符号を変えて・・・)
生徒様:カリカリ・・・(結果のyの方程式を解いて・・・)
生徒様:カリカリ・・・(出てきたyをxに代入して・・・)
生徒様:・・・(・・・できた!)
順調です。
ボクももう不安無く、安心して見ていれます。
それは、この後見直しをしてくれるからです。
生徒様:カリカリ・・・(この式のxとyに出てきた解を代入して・・・)
生徒様:カリカリ・・・(1/6×3-(-2)/3=1/2+2/3=(3+4)/6=7/6、OKだ!)
見直しをする事がまずすばらしいです。
それ以外は普通に見えるかもしれません。
実は、この見直しの計算が、かなり早かったんですね。
(そりゃ文章じゃ伝わらないですね)

慣れてしまえばただの四則演算で、たいしたことないと思われるかもしれません。
しかし、以前からこの四則演算に取り組んできた生徒様をボクは知っています。
ここまで正確に計算できるようになったことがまず第一の成長です。
更にとめどなく、流れるようにスムーズに計算できるようになったのが第二の成長です。
一問で二度おいしい
これは、生徒様が見直しで計算をすることを怠らなかったからです。
ボクは良く言います。
方程式の問題を解くのが一度目の勉強。
解いた後に、代入して計算して見直しするのが二度目の勉強。
一問で二度おいしい!
引用:那須の口癖
そしてこれには続きがあります。
そうやって人の二倍計算してきた。
だからボクは誰にも負けない速さで計算できる自信がある。
引用:那須の口癖
生徒様は地道にその教えを守ってくれました。
こういう基礎計算を繰り返しやってきたから、今スムーズに解けているんですよね。
努力の結果です!