米沢興譲館高校入試情報

米沢興譲館高校の入試関連情報についてまとめています。

米沢興譲館高校

公式なホームページはこちらになります。
山形県立米沢興譲館高等学校

過去の入試情報

入試倍率

普通科/探究科の入試倍率を一覧にしたものになります。

年度定員/受験者数合格
入学年度試験実施年度前期/後期定員受験者数倍率合格者数合格率
20262025前期普通12373.0816
探究8212.639
後期普通1041091.05
※1.03
探究71690.97
20252024普通1201241.03
※1.17
1220.87
探究801091.3680
20242023普通120760.63
※0.94
1071.00
探究801111.3980
20232022普通120750.63
※1.08
1240.97
探究801411.7685
20222021普通120810.68
※1.12
1240.92
探究801431.7981
20212020普通1201040.87
※1.16
1230.88
探究801281.682
20202019普通120980.82
※1.09
1200.92
探究801201.580
20192018普通1201010.84
※1.19
1240.87
探究801371.7182
20182017普通120670.56
※1.04
1210.96
探究801401.7581
20172016普通2002071.042030.98
20162015普通2002181.092010.92


※探究科と普通科を併願できるため、普通科の倍率は探究科も含めた人数で計算したものも記載

入試の特徴

米沢興譲館高校の入試に関する特徴をまとめます。

制度

公表されている入試に関してどのような制度を採用しているかをまとめます。

前期(特色)

正確な情報はその年度に出される募集要項をご確認ください。

普通科
出願要件9教科内申40以上であり、生徒会役員、ボランティア、部活動での成果があること
募集人数12名程度
検査内容総合問題 50%、個人面接 25%、調査書 25%

例えば、内申点で40以上をとり、生徒会役員であると受験資格があります。

探究科
出願要件5教科内申の2倍と4科内申の和が65以上であり、探究や理数英での成果か、英検や数検準2級合格者
募集人数8名程度
検査内容総合問題 50%、個人面接 25%、調査書 25%

探究や理数英での成果が具体例が分かりにくいため、英検準2級合格者となる事が比較的条件を達成しやすいかと思います。
なお、数検準2級は正しく予習を行えば、合格しやすい試験になります。

後期(一般)

定員数は普通科が120名、探究科が80名になり、この定員数から前期合格者を除いた人数が後期の定員数となります。

内申点と学力検査の配分

米沢興譲館高校の内申点と学力検査の得点配分は、過去3:7が採用されています。
学力検査をより重視している傾向があります。

傾斜配点

米沢興譲館高校探究科では傾斜配点を採用しています。
数学と英語の点数が1.5倍になり、筆記試験の半分が数学と英語の点数という事になります。

第一志望と第二志望

探究科を第一志望とした場合、普通科を第二志望とすることができます。
普通科選抜の際、第一志望と第二志望は同等に扱われます。
探究科に不合格となっても普通科の中で上位になることで、普通科で合格となる可能性はあります。
普通科を第一志望とした場合、探究科を第二志望とすることはできません。

傾向

米沢興譲館高校の入試について、受験者数や合格者数などからわかることをまとめます。

まず例年倍率は1.0倍を上回っており、合格するためには競争に勝つ必要があるという状況です。
合格率は0.9~1.0の間程度と言えますので、10名に対し9名程度が合格しています。
探究科は倍率が1.5~1.8倍程度であり、合格率は60%前後と言えますので、10名に対して6名程度が合格しています。

探究科に人気が集中している事もあり、探究科の合格に必要な点数が、普通科の合格に必要な点数を上回る傾向がありました。
※探究科は不合格となったが、普通科で合格となる方が多数おられます。
しかし、2025年度あたりから普通科を第一志望とする方も増えてきており、2026年度は逆転現象も起きています。

山形県高校入試情報

米沢興譲館高校を志望される中学生の方へ

米沢興譲館高校を志望する場合、普通科の場合は学校内の実力試験で偏差値59程度、探究科の場合は学校内の実力試験で偏差値67程度が目安と考えておくとよいでしょう。
ただし学校の実力試験の偏差値は地域内全体の偏差値とは異なるため、学校でばらつきがあります。
特に探究科はおよそ上位80名になり、学校の偏差値だけではあまり参考になりません。
慎重に対策を進めたい方は模擬試験などを利用してみてください。
なお、模擬試験の場合、県内受験者の偏差値になります。
県内偏差値の目安は探究科で58程度、普通科で52程度です。

なお、定員割れをする可能性もあります。
探究科と普通科の合計人数が、それらの定員の合計に満たない場合、受験者全員がいずれかの学科に合格する可能性が高いです。
だからと言って勉強せずに下位通過した場合、高校生活、進学で苦労する可能性も高くなります。
※合格するだけなら、偏差値56程度、実力試験300点程度でも合格できる可能性はあります。
※ただし、普通科高校である米沢興譲館高校の場合、合格後が大変です。
やるべきことはやっておいた方が良いでしょう。

実力試験では最低でも420点程度を目安に勉強しておきましょう。
入学後が大変です。

米沢東高校や米沢興譲館高校の普通科に進学する場合、ただ合格するだけではその後で苦労します。
当塾では「高校合格は通過点」と捉え、高校進学後も見据えて準備できます。
大学受験まで考えている方には夢を叶える塾がおすすめです。
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