染色液の話

中学3年生女子の生徒様とのやりとりです。

理科の問題集が、問題集本体と、補助用のノート教材に分かれているものを使っています。
生徒様が問題集の方から書き込んでいました。

那須:それ、補助用のノート教材あったよね?
生徒様:はい。
那須:あれ?そっち(ノート教材)からやるんじゃないの?
生徒様:先生からの指示で・・・。

普通、補助用のノート教材に一回目をやり、二回目に問題集本体に書き込みます。
一回目から問題集本体に書き込むと、二回目に答え見てしまいますから。
しかし、学校からは一回目に問題集、二回目に補助用のホート教材と言う指示だったそうです。

那須:理由は何だろうね?
生徒様:確認したんですけど、まずは問題集からだって・・・。

なんででしょう・・・?

それはさておき、染色液の話です。

染色液の話

中学3年生の理科で細胞分裂を学んでいます。
たまねぎの細胞を観察する実験の問題です。

塩酸でたまねぎの細胞をバラバラにし、細胞分裂を不活性化します。
染色液で細胞の核に色を付け観察しやすくします。

染色液は何か?
よく出る問題です。
生徒様はこの単元の問題は初めて解いています。

最初は「砂糖水」と答えていました。
それは植物の「花粉管が伸びる」を観察する時の液体としての答えです。
那須:(なるほど、むしろレアなそっちは覚えていたのか・・・!)
ただ、若干、染色体と花粉管が混じっているようでした。

問題を読んでごらん?
染色液。色を染める液、だね。
あ、ヨウ素液?
おー惜しい!確かに色染めるよね!

染色液にヨウ素液があるという知識もあります。
まだ結びついていないかもしれません。
しかし、染色体でヨウ素液が出てくるようになったのは良い傾向です。

那須:あれは「デンプン」に反応するやつだね。
那須:今回は何を染めるんだっけ?
生徒様:・・・染色体?
那須:そう!問題では核を染めるになってるね。

染色液というものがいくつかあって、対応するものを覚えていけばいいですね。
デンプン⇔ヨウ素液
染色体、核⇔酢酸オルセイン液、酢酸カーミン液

色々惜しいのは、頑張ってきたから。
頑張らなければ、惜しい状態にもならない。
もうちょっとだ!

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