朗報です。
山形県もぎがパワーアップ?
詳しくは後日改めてご案内したいと思いますが、山形県もぎがパワーアップするようです。
山形県もぎは長い歴史のある模擬試験ですが、いくつか気になる点がありました。
- 問題は山形県公立高校入試問題とある程度似ている
- 理科と社会の時間が本番と異なる40分
これ以外にも良い点も気になる点もあるのですが、やはり「模擬」である以上、似ているかどうかは大きい要素です。
「ある程度」というのは、山形県統一模試と比べたときに、やや劣る部分がありました。
ただ、似ている部分は似ていますので、試験の慣れと言う意味でも十分利用頂いて損のないものになります。
詳しくは以下で比較しています。
「ある程度」というのは、山形県統一模試と比べたときに、やや劣る部分がありました。
ただ、似ている部分は似ていますので、試験の慣れと言う意味でも十分利用頂いて損のないものになります。
詳しくは以下で比較しています。
二つの模擬試験
当塾で開催しております二つの模擬試験について、その特徴をご案内いたします。
今回この山形県もぎの問題が改善され、より山形県の高校入試問題に近づくようです!
山形県もぎさんが改善に動いてくださり、よりよい環境が整っていくことを大変うれしく思います。