息子のファン?

今回は全生徒様に対する思いです。

息子のファン

ボクの息子なんですが、保育園に通わせていただいております。
そこで妻が先生から言われたらしいんですね。

保育園の先生:あ~○○(息子)くん!
妻:え、えっと・・・?
保育園の先生:私、○○くんのファンなんです!
妻:えぇ?!w

聞いたとき、思わずにやけました。
嬉しいですよね。
作戦かなと思ってしまうくらい、嬉しいです。
でもたぶん、なんか気に入ってくれたんじゃないかなと思います。
親バカ(言葉悪くすみません)ですみません。
本当に好きになっていないと、やっぱりわかりますもんね。

人に会う前に好きになる

「人に会う前に好きになりなさい」
これはボクの好きな師のお言葉です。
ボクもできるかぎり自然とそう思えるように努力しています。
「お会いする前から」というのは、実際にするのはなかなか難しいですよ。

でも、師程ではないと思いますが、できている部分もあるとおもいます。
それは、日々関わらせて頂いた後、自然とみんなを好きになっているからです。
師の言葉を借りれば「みんな大好き!」状態でいれています。

そのための努力をしています。
努力と言っても忍耐的な苦痛を伴うものではないのですが。

思いよ届け!

保育園の先生の話を聞いて、改めて実感したんですね。
生徒様を大好きでいる事の大切さを。

生徒様に「ファンです」という言葉はなかなか言えません。
※それを恥ずかしげもなく言うのが師なわけですが・・・
でも「大好き」という思いが伝わるくらい「大好き」でいれば、思いは自然と伝わるんじゃないかと。

言葉にできない分、ちゃんと思いを持っておかなければいけません。

あれ、ここで言葉にしちゃったら言ってるのと同じ・・・?

細かい事は気にしない・・・!

「細かい事は気にしない」と言えば、ボクの場合「ワカチコ」より、面倒見てくれたある先輩を思い出します。
細かい事を気にするボクに「細けぇ事は良いんだよ!」と背中を押し続けてくれました。
と、勝手にありがたがっています。
その先輩の事なので、面倒臭がっていただけの可能性もありますが・・・。

何人も登場人物出してしまいすみません。

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